目隠し鼻フックをおねだりする人妻 舐められて濡れるドMを顔射調教
本編の長さは 25:43 です。
ようこは夫がいる人妻だ。セックスもそれなりにしているが大好きな夫とのノーマルセックスでは物足りないらしい。
ネットの掲示板でであった時の印象はとても真面目で礼儀正しい女性という感じだった。
こういう地味めな女ほど、内に秘める変態性を熟成させる傾向がある。
丁寧にお願いして服を脱いでもらうと、とっても可愛い水色の下着を履いていた。
この下着は紛れもなく、生活のために履く下着ではなく、男を挑発する扇情的な下着だった。
「アイマスク持ってきてないんですけど、、、大丈夫ですか??」
と今にも泣きそうになりながら、恥ずかしさを押し殺して懇願してきた。
「あぁアイマスクですね、アイマスクもマスクも持ってきてますけど、どちらがいいですか??」
「アイマスクでおねがいしますっっ!!」
アイマスクをつけてあげると、思った以上にうれしそうな顔をするので可愛くて仕方がなかった。
明らかにようこは興奮していたのだ。これから自分がされることを想像し、妄想でまんこを濡らし始めていた。
可愛い水色のTバックの下着にはじわっっと愛液によってできた染みができていた。
触ってみると、粘度もたかく、なかなか糸が切れない。。。。
愛液の感触を楽しみつつ、耳元でいやらしくマンコが濡れていることを伝えると、
言葉は発しはしないものの、恥ずかしそうに、照れを隠すように、呼吸だけを荒くした。
下着を脱がせてみると、そこにはきれいな女性器があった。
パイパンではないものの、毛の処理はきちんとされていて形もいい。
特にクリトリスの周りはきれいに剃られており、大きくピンク色に充血している様子がはっきりとみてとれた。。。。。
口元にちんぽを近づけると、匂いでわかったのか、ちんぽの発する熱を感じ取ったのか、自然と咥えフェラをし始める。
精子はもちろん顔にぶっかけた。
なるべく鼻の穴を目掛けて射精したつもりだったが、少し外れておでこの方へとイッてしまったのが悔やまれる。
精子で顔が汚れた女ほどきれいなものはない。
そのままようこにはローターを使ってのオナニーを命じた。
いやらしく唸るローターを自らの手でクリトリスに押し当て、いやらしく喘ぐようこをしばらく眺める。
首は細くて、今にも折れそうだったので急に愛おしくなってしまい、思わず力をこめて絞っていた。。。。